深刻な事態??
学習到達度調査 ( PISA )で日本の順位が・・・
・・・と
そんな記事で賑わっていますね。。。(^_^;)
賛否両論あるようですが
公開された問題例を見てみると
確かに応用力や解釈など
実生活に必要な学力だと思うからこそ
感じる違和感もありました・・・
それは・・・
この問題を解く力を養うのに
どんな授業が必要なんだろう・・・
社会で生きる上で必要な学力 = PISA型学力
ならば・・・
普段の生活から学べることも多いのでは??
そんな印象なのです。。。
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国別で順位も出ていますが
そんなに順位って大切に思えないんですよね~(^_^;)スイマセン
2003年
読解力「落書き」の問題では
「自分なりの言葉で答える」とか
「説得力」を見る問題文がありますが
各国で評価方法も違うでしょうし
得点の根拠って難しいですよね??
数学的応用力の「為替レート」だって
日本ではそもそも
大人だって馴染みが少ない問題ですよね。。。
それこそ
ファイナンシャル・プランナーの
試験で出てくる問題と同じでビックリしました\(◎o◎)/!
やってることは簡単な計算ですが
「為替レート」って言葉だけで身構えちゃうんです・・・
まさに慣れ・・・経験の世界のように感じたのは
カッパだけでしょうか??m(__)m
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